Flickrという写真公開サービスがある。 そのアカウント作成にはYahoo.com の e-mail address がかつて必要だった。何の疑問もなく随分長い間使っていたのだけど、無料アカウントの制限がかかるころ、写真にもあまり興味がなくなりFlickrも忘れかけていた・・…
ここ数年、どんどん悪くなってく一般市民の生活。 重税。その中でも消費税。 インボイス制度が始まったりするとガンガン20%くらいまであっという間に上がっていきそうな勢い。 逆に考えると、例えば10%→8%に戻すだけでも月20万の生活費なら、年5万くらい浮く…
娘が1歳半を超えてきて、パーソナルスペースが必要な時期かなと感じていた。 絵本を読んだり紙にペンでグリグリ書いたり・・・ 狭小住宅なので普段はリビングのどこかでそういうことをやっているけど、どうも集中して取り組む環境が用意できていない気がして…
2023年になった。 年頭に抱負というか目標を決めるのは、このところ何年かはどうせ決めてもすぐ忘れる。と言うこで設定などしていなかったのだが、子供が産まれて本格的に自分の時間が取れなくなってきたので軸足を見失わない為にも設定しておこうと思った次…
こんなご時世にもかかわらず海外に来ていて、国内からのアクセスに絞っているWebサイトにアクセスする必要が出てきてしまった。
パスワード付きのzipファイルを送る必要が出てきた。普段あまりやらないので毎回調べながらやっているのでこの際メモっておこう。 ちなみに筆者の環境はmacOS Big Sur 11.2.3(20D91) zipcloak ではうまくいかない
3ヶ月ほどBlogをサボってた。仕事が忙しくてという言い訳をして・・・。
出かけるのがちょっと遅くなったので普段は乗らない区間だけど高速に乗った・・・これが間違いだった。強烈な事故渋滞。
最近ほんとに記憶力が落ちた。なんとかせねば。ヒントになればと本書を手に取った・・・
サイズがあって風も強め。まとまりないコンディションで千葉北エリアはクローズ気味。 風向き的にあそこか、と。
自分の長所を思い出す・・・というところ、
強風の千葉北。こういう時は行くところが決まってしまうが・・・
2月だというのに昼間はTシャツで過ごせる陽気。異常事態なんだけど暖かいと気持ちも陽気になる。畑仕事をしてからサーフィン。
久々に泊まりで前日入り。店があいてないから小屋で友人と飲み、明け方入水を目指す。
2月になってしまったが、年間カレンダーを作った。
どこで入ろうかと決めるとき、 1. 予報をチェック 2. 1をもとに予想 3. 行って波を見て 4. 入水 だいたいこんなステップ。
千葉北エリアの予報を見ると強い北東予報。そうすると行き先がかなり限定されるのだが、 朝遅めに出てみに行くと潮満タンの時間ながら、真夏並みに混雑していた。友人の波情報によると180人!無理っしょ。夕方はさらに風が強まる予報なので人が減るだろうと…
人生を攻略する、なんて考えてもみなかった。
緊急事態宣言が出ている首都圏。 海の中で飛沫感染は考えにくいので、接触事故みたいなもんに気を付ければ大丈夫なんじゃないかと。政策では意味のない20時閉店なんてやっているので全く市民の行動は変わってないんじゃないか。 北風を避けて片貝新堤へ。人…
2月末のハーフに向けてとにかく距離を走らねばと焦っている。
元旦〜二日にかけて御宿へ。
今年の初め頃、初めてのフルにエントリー→コロナで中止 の流れですっかりくじけてしまい、体調もよくなかったこともあってすっかり走る事から遠ざかってしまった。
せっかく千葉に一泊したのだが、前日の飲み過ぎなどで体のコンディションはイマイチ。 " data-en-clipboard="true">そして波の方も力ない膝モモ、インサイドブレイク、というコンディション。 " data-en-clipboard="true">
なんだか忙しい日々を送っていながらも、会っておきたい人がいるので南下した。 久々の南房総。水が澄んでて暖かくて、やっぱり千葉は南がいいね。 外房エリア全域炸裂していたので、平砂でちゃちゃっと入ってきた。 帰りに見たマルキはえらいこっちゃ。エア…
堤防脇はあまり好きではない。特に釣り師が多く居る堤防脇なんて、釣られてしまいかねないのであまり近づきたくない場所だったりする。 しかし、海で風が避けられるのなんて、いい具合の地形か堤防のような人工物しかない訳で。 スモールコンディションでテ…
10年くらい前に流行った本。ようやく読んでみた。
千葉北エリアが割とジャンクなコンディション。 こういう時は漁港が便利なんだけど、
先週末は台風のためおやすみ。そこから中1週間。
リーダーになる君たちへ 安部 敏樹 チームビルディング・リード・ファシリテートなどなど身につけなければならないスキルについての自己評価が低い。ずっとなんとかしなければと思い続けているが、
奇跡の人 真保裕一 友人の書庫整理のときにもらった本。数年前に最初の数ページ開いたっきりになっていたものを改めて読んだ。