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どんどあやしくなっていく記憶力を補うためのライフログ的Blog。 テーマは好きなもの・こと・しごと。それにまつわるお話。

macOS Big Sur でパスワード付きのzipファイルをつくるには

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パスワード付きのzipファイルを送る必要が出てきた。普段あまりやらないので毎回調べながらやっているのでこの際メモっておこう。
ちなみに筆者の環境は
macOS Big Sur 11.2.3(20D91)

zipcloak ではうまくいかない

さっと調べて出てくるこの方法では筆者の環境ではうまくいかなかった。
1.finderで圧縮
2.zipcloakでパスワードを付加
この方法で作成したファイルを解凍しようとしても、設定したパスワードで解凍ができない。
そもそもfinderで圧縮すると __MACOSX ファイルがついたりして綺麗ではない。
→この方法はNG。

トラディショナルで簡単な方法

zipコマンドで圧縮する、というトラディショナルな方法が簡単で良い。
ここでは 1.pdf 2.pdf の2つのファイルを a.zip に、パスワードをつけて圧縮する方法をメモ。

  1. ターミナルをひらく
  2. 圧縮したいファイルがあるフォルダに移動
  3. zipコマンドで圧縮 zip -je a.zip 1.pdf 2.pdf
  4. パスワードを入力


-j オプションは「ディレクトリ名なしで格納する」オプション。ディレクトリ構造を保って保存する必要がない限り、このオプションをつけたほうが受け取った側が楽。
圧縮対象のファイルは下記のようにワイルドカードで指定してもOK

zip -je a.zip ./*pdf

まとめ

macOSUNIXだ、という前提で使うと悩みを減らせる(ことが多い)