Jsのサイトの動きがおかしくて閲覧できない!その時の対応方
以前、【SURF2018】Jsのサイトがアレな件という記事を書いたことがあった。
問題のページはこちら(https://www.jsindustries.com)
この時点はAusのサイト内のコンテンツへ直接アクセスすればよかった。
その後、追記した段階ではリダイレクトが行われなくなっており、コンテンツの閲覧ができた。
一時はめでたしめでたし、と思っていたのだが・・・
現在はそうでなくなっている。
コンテンツ全滅。
どのページへアクセスしてもページが自動読み込みの無限ループを起こしてしまい、コンテンツが表示されない障害が起こっている。
↓こんな感じ
Jsサーフボードの日本語ページへアクセスするとピクピクしちゃう
とりあえず、このピクピク動作を回避するには
[esc]
ボタンをポチッと。
すると画面が静止されてぱっと見は普通に表示されるようになる。
しかしこの状態だとトップページが静止状態で表示されるだけで、
ページの上の方からリンクを選んだとしても肝心なカタログの閲覧や
ボリュームカリキュレーターへはアクセスできない。
どうやらこのピクピク動作はJavaScriptが腐っている様子。
Safariでは下記にようにすると回避することができる。
safari > 環境設定 > セキュリティ > Webコンテンツ
「JavaScriptを有効にする」のチェックボックスをOFF.
すると無限ループを回避してカタログの閲覧はできるようになる。
しかし残念ながらカリキュレータを動かしたりは出来ないし、
購入したり、といったことも出来ない。
というわけで、結局webで購入する場合は、並行品を購入するしかないようです。
ちなみに筆者の環境は、
MacOS 10.15.3
Safari 13.0.5
いつかまたアクセスしてみよう。